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報告(2) プランタン銀座 バレンタインチョコ試食会

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さて、14日に書いた1番のお気に入りに続き、本格的にご報告をさせていただこうと思います。
イベントの様子は22日(木)にプランタンのホームページに載るそうです。速報的に当日の様子はこんな感じ(→プランタンのblog)。
まず、和風部門から。
■神楽坂 茶寮 「和風 チョコレート」

試食させていただいたのは緑の抹茶味でしたが、普通の抹茶チョコレートのイメージと違って、周りがしっかり渋い。しかも中は予想以上にやわらかで、口の中で渋さと甘さがふんわりとろける感じ。これはね~、大人のチョコだと思いますよ~。
■京・料亭 わらびの里「料亭チョコレート(癒し)」

「わらびの里」を知ったのは、学生の頃おせち料理売り場でバイトしてたことがきっかけ。それ以来お弁当とかお惣菜を時々買っていたので、今回チョコが出ていると知って「おぉ~」って思いました。見た目は意外と洋風。癒しをテーマにされていいるそうで、コラーゲンが入ってるそうです。こうなると人にあげるより自分で食べたいチョコかも。食感はしっかりやや固めです。
■ラ・メゾン・カメビシ 「ル・サンク」

驚きのしょうゆ味。今まで食べたことのない味でしたが、ほんと不思議な感じ。けっこう合ってるんだよね~。普通のトリュフとか生チョコには飽きている人には斬新な味だし、いわゆる珍しネタではなくて、ちゃんと高級なチョコとしての味わいがあります。(3個入り 2,100円ですからね、、、)
■京はやしや 「日本茶トリュフチョコレート」

写真の左側は、ほうじ茶のトリュフ。食べた瞬間はトリュフなんだけど、食べ終わる頃にじわ~っとお茶の風味が口の中にひろがります。抹茶ももちろんおいしかったけど、ほうじ茶味って、ほっとする味です。
・・・というわけで、和風と言ってもそれぞれに驚きが詰まったものばかり。どれもまた食べてみたいものばかりでした。

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