最近、長電話ってしなくなってる気がするんだよね。
相手のことを気遣ってというのもあって、たいていは携帯メールで送っておいて、都合のよいときに返事をくれれば・・って感じのコミュニケーションが多い。
親しい友達とも電話で長く話すのって、よほどの事件があったとき—-例えば、友達とディズニーシーに行ったら、なかなか休日に会ってくれない付き合いはじめの彼氏(だと思っていた人)が別の女といるところをモノレールで見てしまった場合(笑)—-ぐらいで、何の用もないのにだらだら電話で話すことって減ったと思う。
それって、歳のせいなのか、携帯メールが普及した時代のせいなのか。どうなんだろう?
そんなわけで、久しぶりに、電話でとりとめもない話をだらだらと30分以上話したのが、なんだかとても新鮮で。続けなきゃいけない話もないから、切る理由もない、みたいな。なんだか学生のころみたいで。これからも時々こんな時間があるといいな。
2件のコメント
『例えば』がリアル。
そして重い・・・(><;)
>モモちゃん
リアルでしょー。
(でも、私じゃないわよー。笑)
事実は小説より奇なり、って感じだよ。