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鶏肉のバスク風煮込みとファーブルトン

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今年のクリスマスは、
・カメラのレッスンを受講
・欲しかったpippiの靴を自分にプレゼント
・フランスの家庭料理を作ってみる
という感じでした。
カメラのレッスンは、マクロレンズを使った小物の取り方専門のクラスで、とても勉強になりました。とにかく、まだカメラの使い方自体を習得してないから、「ブラケット撮影」とか、マニュアルフォーカスの切り替えとか、いちいち、おー、そうだったのかぁ、、、って思うので。
練習で撮れたメルヘンな小物の写真はflickrに載せてあります。
DSC00224_s
で、pippiの靴。

ネットで別の色を買おうかどうか、かなり悩んでいたんだけど、お店に行って見たら、このデニム地x紺のサテンリボンの組み合わせの方が使い勝手が良さそうで、こちらにしました。ラインがキレイで、履くのが楽しみです。pippiの靴は、通販でもすぐ売り切れちゃってるし、お店も23&23.5はすぐなくなっちゃうみたいだから、気に入ったのがあったら、即決しないとだめねぇ、、。
で、鶏肉のバスク風煮込み。

バスクはスペインに近いフランスの地方。パプリカとトマトで明るいイメージの味です。初めて作ったけど、けっこうおいしかった。
ひとりで食べるのがもったいなくなって、昨日中華街に一緒に行った友達を呼んで、一緒に食べてもらいました。
デザートは、ファーブルトン

レシピはこちら
こないだ、フランス語の先生が、クラフティーを作ってきてくれて、おいしかったので、似たような感じで。クラフティーはリムーザン地方、ファーブルトン(far breton)はブルターニュ地方のお菓子だそうです。
前日にプルーンをちょっと仕込んでおけば、作るのはとても簡単でした。
というわけで、みなさん、メリークリスマス!

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