昨日から、フランス語の新しいクラスが始まりました。
夏季は、前期と後期に分かれていて（先生はどちらかがお休みで、ちゃんと2ヶ月ぐらいバカンス取れるようになってるのね・・・。さすがフランス。）、前期は取りたいクラスが満席だったので、後期のクラスだけ取りました。久々に朝からフラ語→英語→ヨガという、いつものペースに戻ってちょっと疲れたかも。
春学期でひと段落ついたので、今回から1個上のレベルのクラスを受講することにしたんだけど、、、やはり、しんどかった・・・。
スケジュールの都合上、テキストの途中から受講したこともあったので、すでにクラスに馴染んでいる人が多かったというのも一因ではあるものの、他の生徒さんは、すごいスピードでベラベラしゃべっているし（何年かフランスにいた人もちらほら・・・）、ボキャブラリーも豊富で、聞き取れないこともしばしば。キャラ的にも・・・私も平均的な日本人よりは、それなりに積極的に話す方だとは思うんだけれど、もー、みんなすごい勢いでしゃべるしゃべる。いやぁ、けっこう圧倒されました。それでも、なんとか頑張って私もしゃべったけどね（笑）。
まぁ、ちょっと苦しいぐらいの方が、成長率が高いと思うので、このまま頑張ってみようと思います。宿題は今までほど多くなさそうなので、自分でニュースを聞いたり読んだりとか、ちょっと追いつくように勉強しないとです。←って思えるってことが、いいことなんだと思う。（どこまでも前向きに！）
フランス語 新学期 （ちょっとしんどい）
3件のコメント
おおお、頑張るね。
私、そういう状態だとダメになっていくタイプ。
こういう「ちょっとムリ目の緊張状態」で
伸びるか脱落するかって、すごく性格と根性に左右されると思う。
というか、ネガティブ度？
私のよーな人間は、ここで諦めちゃうからダメなのね～（笑）
ま、できないから勉強しに来てるわけだからね～、ぐらいの割り切りで。
ヨガやってから、精神的にも強くなったかも。できるポーズもあればできないポーズもある。みたいなのを受け止められるよーに。
札幌アリアンス・フランセーズはフランス政府関連機関であり、札幌で最も権威のあるフランス語学校として高い評価を受けています。講師陣にはパリの有名大学・大学院を卒業した優秀で経験豊富なフランス人講師が多いですので、パリの教養ある人々によって話される標準的なフランス語を学ぶことができます。講師陣は、マルタン・ラフィット（パリ・ディドロ大学卒業）、ナディーヌ・フェルチ（パリ・ディドロ大学卒業）、レイラ・ラウアティ（パリ・ソルボンヌ大学卒業）、エヴェリナ・パブロフスカ（パリ・ディドロ大学卒業）、ブリジット・モゼール、トマ池田ドレットの６名。
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