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ワークライフバランス

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先日、株式会社ワーク・ライフバランスの代表の小室淑恵さんのお話を聴く機会がありました。
「ワークライフバランス」というと、どうしても、育児や結婚生活と仕事の両立にフォーカスしがちなんだけど、今回のお話は、あくまでも「仕事」と「個人の時間」のバランス。仕事の生産性を上げることで自分の時間を作って、その時間を使って、会社以外での経験や知識を増やして、それをまた仕事に活かす(効率よくしたり、新しいアイディアが沸いたり)・・・というポジティブスパイラルにするためのヒントがいっぱいありました。
ワークライフバランスとか、残業を減らす、みたいなキーワードって、本屋さんでもたくさん見かけるし、いろんなところでもよく言われているけれど、私自身は、どちらかというとザ・サラリーマン的な働き方をしていて、残業ゼロの仕事術とか言われても、今までどうもしっくり受け入れられなかったんだよね。現実味がないというか・・・、正直、ある程度責任感ある仕事の取り組み方と、残業しない、は両立しないような気がしてました。不景気で人員削減があっても仕事量は減らないから、給料は減りながらもひとりひとりの負担が増えているのも現実だと思うし。
最近は周りの若者より早く会社に着いて、お年寄りチーム(←朝早く目覚めてしまうオジサンたち)の仲間入りしてるぐらいだしね(笑)
そんな世の中の会社の現実に対して、小室さんのお話は、理想論ではなくて、どこに変われない問題点があるか、というのを的確に指摘されていたし、すごくビジネス目線なところが、すーっと入ってきました。そう、個人の生活を豊かにしよう、だけではダメで、平行して企業が利益を上げるという観点がすごく大事なんだよね。
なるほどなぁ~と思ったのは、高齢化社会でそもそも近い将来労働力は減るんだけれど、産休で休む女性より、介護で休まざるを得ない男性社員の数が圧倒的に増えてくるのだそうですよ。だからこそ、これからの企業は多様な働き方を可能とする体制を作らないと、生き残っていけないってことなんですねぇ・・・・。
詳しいお話はネタバレ(?)になってしまうので書きませんが、とても目からウロコなお話で、刺激を受けました。まぁ、そんな影響もあり、やはりいろいろな場に積極的に行ってみること、いろいろな人と出会うこと、話を聴くことって、すごく大事だなぁ、と強く感じました。

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載ってましたー 

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